化粧を落とした後に肌が乾燥する、化粧落としが合わなくなってきた、。

こんな経験は女性なら誰でもあると思います。女性の肌は日々生まれ変わっているため、クレンジング剤も肌の状態に合わせて使い分けていく必要があるんですね。豊富にある化粧落としは、それぞれ特徴を持ち、向いている肌質と向いていない肌質の人がいます。

洗浄力が高いものは、その分肌への負担が大きくなりやすいですが、最近の化粧品は、カバー力や紫外線のカット効果、崩れにくさや発色の良さ、密着力の高さなどにこだわって作られていますので、洗浄力が高い化粧落としでないと落とせないものがほとんどです。

そこで今回はおすすめの化粧落としの選び方と、8種類の化粧落としについて、それぞれの特徴と使い方、メリット・デメリットについて紹介していきます。

Contents

化粧落としの選び方について

化粧落としを選ぶ上で一番大切なのが、自身のメイクをキチンと落とせる洗浄力のものを選ぶことです。

肌への刺激が強いという理由から、洗浄力の足りない化粧落としを選んで無理やりメイクを落としても、肌に残ってしまったメイク汚れが余計な悪影響を与えてしまいます。せっかく肌への刺激が少ないクレンジングを選んでも、これでは逆効果になってしまいます。

また、長時間クレンジング剤を肌にのせていたり、メイク落ちが悪いからとゴシゴシこすってしまい逆に肌への刺激となることが多いです。

全てのメイクをひとつのクレンジング剤で落す必要はなく、ウォータープルーフなどのポイントメイクは、リムーバーやオイルクレンジングで落とすことも大切です。まずは、自身のベースメイクをしっかり落とせるクレンジング剤を選びましょう。

化粧落としの種類と使い方について

ではここからは、化粧落としの種類とメリット・デメリット、そしてその使い方について見ていくことにしましょう。

クレンジングオイル

クレンジングオイルには、ミネラルオイルを主成分として作られている「炭化水素油系クレンジングオイル」や、エステル油を主成分とした「エステル系クレンジングオイル」、そしてホホバオイルやコメヌカオイル、オリーブオイルを調合した「油脂系クレンジングオイル」があります。

化粧品と同じように油分を多く含む化粧落としなので、メイクとのなじみが良いのが特徴です。順に化粧落ちの程度が低くなりますが、その分肌への負担は軽くなり、乾燥なども引き起こしにくくなります。

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クレンジングオイルの使い方

クレンジングオイルの使い方は、まず乾いた清潔な手でオイルを顔全体にのせていき、メイク汚れをオイルになじませます。その後、手に残ったオイルと水を混ぜ合わせて乳化していきます。

べたっとした透明のオイルから、サラッとした白濁した液体へ変わってきたら乳化ができた合図です。乳化したオイルを顔にのばしてから、ぬるま湯で顔を洗います。丁寧に乳化を行うことで乾燥によるつっぱりやオイル残りによるヌルつきをほとんど感じることなく、きれいにメイクを落とすことができます。

油脂系クレンジングオイルの多くは、W洗顔なしでいけますが、他のクレンジングオイルは基本的にダブル洗顔をして、化粧落としの成分を肌に残さないように気を付けましょう。

クレンジングオイルのメリットは?

メイクは油性なので、油分を多く含むクレンジングオイルはメイクによくなじんで、こすらずに短時間で化粧を落とせることがメリットです。洗い流した後は、さっぱりとして「汚れがしっかり落ちた」と実感することができるでしょう。

クレンジングオイルのデメリットは?

洗浄力が高く肌への刺激が強いものが多いので、商品をしっかり選ばないと肌の保湿成分や必要な皮脂膜も一緒に洗い流してしまうというデメリットがあります。

クレンジングオイルはこんな人におすすめ

多くのクレンジングオイルは、「しっかりメイク」「ばっちりメイク」と呼ばれる方や、ポイントメイクを落とすのに適しています。ですので、基本的にはしっかりメイクの人にはクレンジングオイルがおすすめです。

逆に、敏感肌や乾燥肌の人が使うと乾燥をさらに悪化させ、炎症などの肌トラブルを招く可能性があるので肌の状態を見ながら使用してください。

ホホバオイルやオリーブオイルなどの純正オイルや油脂系クレンジングオイルは、界面活性剤などの洗浄成分がほとんど入っておらず洗浄力がマイルドなので、乾燥肌や敏感肌の方におすすめです。

クレンジングバーム

クレンジングバームは、容器に入っている時は固形ですが、手の平に乗せると体温でするっと溶けてオイル状へ変化します。バームとは軟膏のような半固形のもののことですね。

使用する分だけ体温で温めることなく容器から取り出す必要があるので、スパチュラなどヘラが付いています。クレンジングオイルとクレンジングミルクの両方の利点と欠点を補い合っている化粧落としとして注目を集めています。

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値段:3,600円(税別) お試しモニター価格1,800円

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クレンジングバームの使い方

クレンジングバームの使い方は、まずスパチュラで取ったバームを乾いた清潔な手にのせます(チューブタイプもあり)。

溶かしやすさを確保するために手を乾燥させておくことと、メーカーの基本使用量を目安にたっぷりと使うことがポイントです。少し手の平で温めて溶かし、クリーム状になってから顔にのせていきます。

やさしく圧をかけながら小さな円をえがくようにメイク汚れとなじませたら、ぬるま湯でしっかりと落とします。基本的にダブル洗顔は不要です。

クレンジングバームのメリットは?

クレンジングバームは肌に密着するため、高い洗浄力を持ちますが、オイルに比べて肌に優しいというメリットがあります。

美容オイルの保湿の役割とクレンジングの役割を両立していて、油分を含むメイク汚れを落としながら洗い上がりの肌が乾燥しにくいという画期的な化粧落としです。

クレンジングバームのデメリットは?

バームは手に乗せると溶けてしまうため、スパチュラなどを使う手間があります。また、溶けるまで手の平で少し時間を置く必要があるので、時間が無い人にはこの点がデメリットとなります。

クレンジングバームはこんな人におすすめ

クレンジングバームは、肌が乾燥する方や保湿などのエイジングケアを同時に行いたいという方におすすめの化粧落としです。

クレンジングリキッド

クレンジングリキッドは、水分をベースに作られ、水にも油にもなじみやすい化粧落としです。洗浄力が高く、しっかりメイクを落とすことができますし、さらっとしていて、さっぱりとした使用感が特徴です。

「水クレンジング」や「ローション」と呼ばれるものもあります。オイルフリーの洗い流すタイプやオイルインの洗い流すタイプ、コットンに染み込ませてふき取るタイプなどがあります。

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ORBIS クレンジングオイル

値段:1,334円(税別)

内容量:150ml

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クレンジングリキッドの使い方

クレンジングリキッドの使い方は、手を洗ったら、リキッドをコットンに含ませてポイントメイクをやさしくふき取ります。リキッドを手にのせたら、Tゾーンから先になじませ、くるくると円を描くように顔全体に広げていきます。

ぬるま湯ですすぎ、よく泡立てた洗顔料でダブル洗顔を行います。ふき取りタイプの場合は、ポイントメイクを先に落とした後、コットンをすべらせるように丁寧に顔全体のメイクを落としていきます。汚れたら、新しいコットン出して使うようにしましょう。

メイクで汚れたコットンを何度も使うと、汚れを他の部位にのせることになるので肌負担が大きくなります。

クレンジングリキッドのメリットは?

ぬるつきが少なく、すすぐ時にも汚れが再付着しにくいので不要な汚れをすっきりと落とすことができます。また、濡れた手でも使用できることが多いので、お風呂場でも使えて忙しい女性にはありがたいです。ふき取りができるタイプは、水場がなくてもメイクを落とすことができるので、旅行先や飛行機の中でも使用できるというメリットがあります。

クレンジングリキッドのデメリットは?

クレンジングリキッドは洗浄力が高いので、肌への負担がデメリットになりえます。乾燥肌や敏感肌の人は肌トラブルを引き起こすことがあります。リキッドをコットンにつけてから化粧を落とす場合は、コットンによる肌への刺激がありますのでこすりすぎには注意が必要です。

クレンジングリキッドはこんな人におすすめ

クレンジングリキッドは崩れにくいしっかりメイクをされている方に向いています。特にマツエクをつけている方は、オイルフリーのリキッドクレンジングがおすすめです。疲れて帰宅し、リビングで化粧を落としたいという時にも重宝します。

クレンジングジェル

クレンジングジェルは弾力のあるテクスチャーが特徴で、洗い上がりもさっぱりしています。

ジェルタイプには、「油性ジェルタイプ」「オイルイン水性ジェルタイプ」「オイルフリー水性ジェルタイプ」の3つのタイプがあります。

順に洗浄力が高く、肌への負担が大きくなります。油性タイプは、オイルをジェル状にしていて洗浄力が高いので、ウォータープルーフタイプのマスカラやリキッドファンデーションを手早く落とすことができます。オイルイン水性タイプは、メイク落ちと肌への優しさのバランスが取れているので、市販されているクレンジングジェルの多くがこのタイプです。

オイルフリー水性タイプは、摩擦による刺激が一番少なく、肌にとても優しいのが特徴です。

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アマランス マイルドクレンジングジェル

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クレンジングジェルの使い方

クレンジングジェルの使い方は、ポイントメイクを先に落としたら、乾いた清潔な手にクレンジングジェルを取り、手の平で温めます。Tゾーンから順に円を描き、マッサージするように顔全体にジェルをなじませていきます。ぬるま湯を少しずつなじませながら丁寧に洗い流していきます。

クレンジングジェルのメリットは?

クレンジングジェルは弾力のあるテクスチャーで、吸着性や肌へのなじみが良いため、手による肌の摩擦を減少させることができます。また、3つのタイプがあるので、肌質や好みによって使い分けることができる点もメリットとして挙げられます。

クレンジングジェルのデメリットは?

クレンジングジェルは油分が少ないので、しっかりメイクの方やポイントメイクを落とす際には物足りないと感じることがデメリットになります。

クレンジングジェルはこんな人におすすめ

クレンジングジェルは肌への負担が少ないので、乾燥肌や敏感肌の人に向いています。また、オイルに比べて洗浄力が高くないので、ナチュラルで薄いメイクの人にはおすすめです。オイルフリー水性ジェルタイプは、オイルが含まれていないので、マツエクをしている方の化粧落としに良いでしょう

クレンジングクリーム

クレンジングクリームは、ワセリンやミネラルオイルなどの成分をクリーム状にして作られた化粧落としで、適度な厚みと硬さがあります。

テクスチャーがなめらかで肌の上をすべらせやすく、使用後も肌に必要な潤いを保つため、洗い流した後もしっとりとした感じがします。

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ジュリミア クレンジングクリーム

値段:5,000円(税込) お試しコース3,500円

内容量:100g

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クレンジングクリームの使い方

クレンジングクリームの使い方は、まずポイントメイクを落とした後、クリームを手の平で温めてから顔にのせていきます。温めておくことでメイクなじみを良くして時間短縮につながります。

顔全体にクリームを広げてなじませたら、ぬるま湯で洗い流しましょう。冷たい水だとクリームが固まってしまい、肌に洗浄成分が残ってしまう可能性があります。

クレンジングクリームのメリットは?

クリームの硬さと厚みが手と肌の間でクッションのような役割を果たし、メイクを落とす際の摩擦による肌負担を軽減します。

肌によくのびて、しっかり密着してくれるところも、肌への摩擦軽減につながりクレンジングクリームのメリットと言えます。油分を多く含むので、使用後も肌に必要なうるおいを残してくれます。

クレンジングクリームのデメリットは?

クレンジングクリームは洗浄力はあまり高くない点がデメリットです。しっかりメイクの時やポイントメイクにはポイントメイクリムーバーかクレンジングオイルなど洗浄力の高いものを使用する必要があります。

クレンジングクリームはこんな人におすすめ

クレンジングクリームは油分と水分のバランスが良く、適度なメイク落ちで肌への負担が少ないので、乾燥肌や敏感肌の人に良いでしょう。また、洗浄力も高くないので、ナチュラルメイクの時におすすめです。

クレンジングミルク

クレンジングミルクは、なめらかなテクスチャーをしていて、洗浄力の化粧落としと比較するとおだやかな傾向にあります。一般にクリームよりも洗浄力が弱いですが、洗い上がりはクリームよりもさっぱりしているものが多いです。乳液クレンジングとも呼ばれます。

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ペネロピムーン エバーピンククレンジングミルク

値段:3,564円(税別) モニター価格980円

内容量:110ml

洗浄力まで植物の力にこだわったクレンジングミルク。天然原料95%配合。

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クレンジングミルクの使い方

クレンジングミルクの使い方は、ポイントメイクを落としたら、乾いた手にミルクを取り、手の平で温めます。顔の内側から外側に向かって顔全体にミルクをなじませていきます。ゆっくりと汚れとなじませながらていねいにメイクを浮き上がらせるようにしましょう。ぬるま湯を少しずつ使って、乳化させながら洗い流していきます。

クレンジングミルクのメリットは?

クレンジングミルクは肌への負担が少なく、化粧を落としながら保湿もできます。さらっとしているので使いやすく、必要な皮脂も残してくれるのに洗い上がりがさっぱりしているというメリットがあります。

クレンジングミルクのデメリットは?

ポイントメイクには別タイプの化粧落としやポイントメイクリムーバーを使って対応する必要があります。

また、日焼け止めを塗っている人やリキッドファンデーションを使っている人は、ミルククレンジングでは十分にメイク汚れなどが落ちない可能性があります。洗浄力が高くないので、短時間でメイクが落としきれず、化粧落としに時間がかかるのもデメリットの一つです。

クレンジングミルクはこんな人におすすめ

クレンジングミルクはナチュラルメイクの方や、乾燥肌や敏感肌、肌荒れが気になる人にはおすすめの化粧落としです。

クレンジングシート

クレンジングシートは、クレンジングリキッドがシートにすでに染み込ませてあるタイプの化粧落としです。しっかりメイクを落とせるタイプや洗い流し不要のタイプの他、携帯に便利なコンパクトタイプなど用途に応じたタイプが売られています。

クレンジングシート使い方

クレンジングシートを使う場合は、まずポイントメイクから落としていきましょう。ポイントメイクを落とす際は、ゴシゴシこすらず、シートを当てて10~30秒待って汚れを浮かせてからやさしくふき取るよう心がけましょう。

新しいシートを出したら、顔全体のふき取りを行います。肌負担を減らすために力を入れずに丁寧にふき取ることが大切です。基本的に洗浄力が高いので、洗い流し不要タイプであっても洗顔料を使わずにすすぎだけは行うようにしましょう。

クレンジングシートメリットは?

クレンジングシートは旅行先で水場が無い時、疲れていてメイクが落とす気力が無い時などに手軽に使えて便利です。洗浄力が高いので、これ一つでポイントメイクもベースメイクも落とせるメリットがあります。

クレンジングシートのデメリットは?

シートによる摩擦が肌に負担をかけることがあります。また、クレンジング成分が肌に残ることも注意しなくてはいけません。アイメイクなども落とせるタイプは洗浄力が高い分、肌への刺激も強くなってしまうというデメリットがあります。毎日使うことは避け、シチュエーションに合わせて使うようにしましょう。

クレンジングシートはこんな人におすすめ

帰宅後すぐに化粧を落としたいという時や、旅行先などで使用したい時にはおすすめのアイテムです。化粧を落とす時間がない時、疲れて体が動かない時なども手軽に使えて便利です。

ポイントメイクリムーバー

ポイントメイクリムーバーは目元や口元などの密着力が高く、落ちにくい成分が入ったポイントメイク専用に作られた化粧落としです。ポイントメイクを落とすことで、その後のファンデーションなどの化粧落としもスムーズになります。洗浄力がかなり強いので、ゴシゴシとこする必要がありません。

ポイントメイクリムーバーは、ポイントメイクに使用しているブランドと同ブランドのものを用いるのが一番効果的と言われています。

同一メーカーで、ポイントメイクが落とせないということは考えづらいので、ポイントメイクリムーバーを選ぶ際は、特に理由がなければ同一メーカーの製品を選ぶのが良いでしょう。

ポイントメイクリムーバーの使い方

ポイントメイクリムーバーの使い方は、リムーバーをコットンにしっかりと染み込ませます。

量が少ないと摩擦の原因になるので、コットンの裏面もひたひたになるぐらいたっぷりと染み込ませるのがポイントです。

まず目元ですが、しっかり目を閉じたら、まぶたの上にコットンを置いて、10秒ほど待ちます。そして、コットンでまつ毛をはさみ、優しくマスカラをふき取ります。再び、新しいコットンにリムーバーを染み込ませて、逆のアイメイクを落とします。綿棒にリムーバーを染み込ませ、コットンを下まつ毛の下に置いたら、綿棒とコットンでまつ毛をはさむようにして残ったマスカラを丁寧に落としていきます。アイラインをしている場合には、綿棒できれいにオフしましょう。

次は口元です。コットンにリムーバーをたっぷり染み込ませたら、指でコットンを挟んで細かく口紅を落としていきます。一度に落とそうと考えず、下唇中央から右側へ、下唇中央から左側へというように優しく一方向に口紅をぬぐい取りましょう。上唇も同様に中央から左右に片方ずつ一方向にぬぐい取り、最後に上下の唇の真ん中に残った口紅をコットンでぬぐいます。

ポイントメイクリムーバーのメリットは?

ポイントメイクを専用のリムーバーで落とすことで、目元や口元の汚れを余計な力を入れずに落とせて、シワやくすみを作るリスクから回避できるメリットがあります。

ベースメイクを落とす際に洗浄力の低い化粧落としを使っている人には、必須のアイテムと言えるでしょう。

ポイントメイクリムーバーのデメリットは?

洗浄力が高いので、肌への負担が大きく、短時間で落とそうとこすってしまうとかなり肌へダメージを与えてしまいます。他の化粧落としと併用して使うため、手間がかかることもデメリットと言えるでしょう。

ポイントメイクリムーバーはこんな人におすすめ

アイメイクをしっかりしている人や、落ちにくい口紅を使っている人はポイントメイクリムーバーを使用することをおすすめします。

化粧落としを使う時の注意点

化粧落としを使うときにはいくつかの注意点があります。

  • ゴシゴシ洗わない
  • 熱過ぎるお湯ですすがない
  • オイルの入った製品は丁寧に乳化する

ひとつひとつのクレンジング剤については、注意するポイントが他にもあるのですが、化粧落とし全般的にはこの3つに注意してもらいたいです。

クレンジング中はなるべく肌に刺激を入れずに、なるべくやさしく化粧を落としましょう。クレンジング後はすぐに保水アイテムで水分補給をして肌を休ませてあげましょう。

おすすめ化粧落としの選び方、使い方まとめ

ここまで8種類の化粧落としのメリット・デメリットやその使い方を見てきました。

クレンジングはどれだけ頑張っても肌への負担になってしまうことは間違いありません。しかし、適切な化粧落としを選ぶことにより、負担の軽減にもなります。

どうせ洗い流してしまうものだからと考えずに、しっかりとお気に入りの化粧落としを選んでくださいね。